どれを選ぶ？、弁当箱の形

素材やデザインなどと共に重視したいのが、弁当箱の形。
使う人のことを考えて、形もこだわってみると、生活がグンと豊かになります。
一般的な弁当箱の形として多いのが、長方形のタイプ。

収納もしやすく、おかずも詰め易い。
そして食べる時に持ち易いのが特徴です。
この長方形のフォルムを更に細長くしたスリムタイプ弁当箱も、注目のデザインです。
従来のランチボックスよりも、縦に細長いので小さなバックにも、スリムに収まります。

移動が多い営業マンの方でも、書類などと一緒に運ぶことができ、便利。
またＯＬさんにもスリムに持ち運びができると、好評みたいです。
また食べ終わった後重ねて収納ができる、二段タイプもあります。

おかずとご飯を分けて入れることもできて、味移りの心配もありません。
またオニギリの形を崩したくない方に、オニギリ専用のケースもあります。
またスープやカレーなどの汁物を安心して運ぶことのできる、スープボックス。
出先でホカホカを味わえます。