美味しい、弁当箱の詰め方

美味しい、弁当箱の詰め方

幼稚園の弁当箱に、ランチタイムの弁当箱に。
色々なシーンで注目されているランチボックス。
けれども、上手な詰め方が分からず悩んでいる…。
こんな方もいますよね。

 

弁当箱の上手な詰め方を知っていると、自信を持って盛り付けをおこなうことが出来ます。
ご飯かおかずか悩む方も多いのですが、一番最初に盛り付けるのは、ご飯。
次にメインとなるおかず(エビフライやコロッケなど)を入れていきます。
次にサブのおかず(卵焼きやチクワの炒め物など)。

 

最後に全体のバランスを見て、隙間おかずと言われる物を入れて整えます。
隙間おかずとは、ミニトマトやブロッコリー、パセリ、葉っぱ、ゼリー、豆などです。
市販のピッグや間仕切りなどを利用すると、綺麗に飾り付けすることができます。

 

ランチボックスは、いかに美味しく食べてもらえるかが鍵。
同色だと見た目に華が無いので、黄色や赤、緑のカラーにメリハリをつけると、蓋を開けた時に美味しい印象に仕上がります。