相手に合わせた、弁当箱選び

エコの観点から、弁当箱を持参している人が増えているそうです。
会社のランチタイムも、外食ばかりではなく、いわゆる自炊をして弁当箱ランチを楽しむ人も多いそうです。
気分転換にたまの外食も良いですが、毎日ともなると栄養の偏りが気になりますよね。

弁当箱も、様々なタイプの物が発売されています。
大切なのは、食べる人の立場に合わせて、ランチボックスを選ぶという観点。
幾らデザインが優れたものでも、肝心の食べる量が少ない、反対に多すぎては食べる人の負担になってしまいますよね。

特に男性の場合は食べる量が多めなので、余りにも小さすぎるボックスは、一日の活動量を生み出せず物足りない原因になってしまいます。
また成長期のお子さんは、年齢のアップと共に、食べる量も増加する傾向があります。
体や身長が大きくなっても、ランチボックスは数年前の物を使いまわし。

これでは発育の妨げにもなってしまいますよね。
大きなサイズへの買い替えも、定期的に行いましょう。